基礎貫通スリーブ入れ行いました!
2020年11月9日

みなさんこんにちは。
建築管理の福田です。
今日は私の担当現場の進捗状況を報告します。
そもそも基礎貫通スリーブ入れとは・・・
新築基礎工事の際に、給水管と排水管を基礎の中に配管します。
そのための配管を通すための穴になります。
排水管
排水管も基礎貫通スリーブを用いて設置されます。排水管の設置には特に注意が必要で、水漏れ防止や適切な勾配の確保が求められます。
- 目的
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- 排水管が基礎を貫通する際の損傷を防ぎ、水漏れを防止する。
- 排水管の位置を正確に保持し、排水の流れをスムーズにする。
- 基礎の強度を保ちつつ、排水管を安全に設置する。
- 設置箇所
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- 排水管は主に基礎の壁や床を通過し、建物の外部の排水システムへ接続されます。
配管
基礎貫通スリーブを使用することで、建物の基礎部分を貫通して配管を通す際に、基礎の構造を保護し、配管を安全に設置することができます。
- 目的
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- 配管が基礎を貫通する際にコンクリートの圧力や外力から配管を保護する。
- 配管の位置を正確に保ち、後の工事をスムーズに進める。
- 水漏れや振動による損傷を防ぐ。
- 設置箇所
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- 水道管、ガス管、電気配線など、様々な配管が対象となります。
- 配管が通る基礎の壁や床に設置されることが一般的です。

基礎工事の生コンを流す前です。
配筋した後に基礎貫通スリーブを配管します。
施工方法
基礎貫通スリーブの施工は、配管や排水管の設置前に行われ、コンクリート打設前にスリーブを正確な位置に設置します。
- 手順
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- 設計図の確認: 配管や排水管の位置を設計図で確認し、スリーブの位置を決定します。
- スリーブの準備: 設定した位置にスリーブを取り付けるための準備を行います。必要なサイズのスリーブを用意します。
- スリーブの設置: 配筋や型枠の間にスリーブを固定します。この際、スリーブが動かないようにしっかりと固定することが重要です。
- コンクリート打設: スリーブを設置した後、コンクリートを打設します。打設時にスリーブがずれないように注意します。
- コンクリートの養生: コンクリートが固まるまで養生期間を設けます。この間にスリーブの位置がずれないように監視します。
- 配管・排水管の挿入: コンクリートが十分に固まった後、スリーブを通して配管や排水管を挿入し、接続します。
- 注意点
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- スリーブの位置が正確であることを確認するため、設置後に再度位置をチェックします。
- コンクリート打設時にスリーブがずれないよう、しっかりと固定します。
- 配管や排水管を挿入する際には、シール材などを使用して水密性を確保します。

基礎貫通スリーブを鉄筋に結束線で固定していきます。
キッチン、トイレ、お風呂、洗面など各排水箇所に基礎貫通スリーブを配管します。
基礎工事が完了した後に、建物周りの外部配管の予定です。
そして基礎コンクリート打設前に忘れてはならないのが鎮物です。

ちなみに鎮物とは・・・
建築を行う土地の神様をしずめるために使用します!
意味合いとしては、
【無事に工事を終わらせてください】
【建築完成後に暮らすご家庭に安堵と幸福を】
などなど、土地の神様に鎮め物を通して挨拶をする感じです。
これでコンクリート打設の準備ができました。
工事が進んでいき次第また報告させて頂きます。
まとめ
基礎貫通スリーブの適切な施工は、建物の基礎構造を保護し、配管や排水管の機能を長期間にわたり維持するために重要です。