「森の中の家」をイメージした外構が印象的な家です。
施工事例
No.103
2022年6月15日
「森の中の家」をイメージした外構が印象的な家です。
LDKには大きな窓を設置し、四季折々の庭を楽しむことができます
キッチンは対面式を採用。リビングにいるご家族とのコミュニケーションがとりやすい配置です。写真奥の玄関はお施主様の趣味の自転車の整備ができるよう、ゆったりと土間スペースを設けています。
吹抜けを囲むように個室が配置されているため、家のどこにいても家族の気配を感じられます。
建築士
二級建築士 房安 いずみ
いつまでも住み続けたいと思うお家づくりをお手伝い致します。
ストレスのない家事動線や家族団らんの時間が楽しくなるような設計を心掛けています。
リラックスしてたわいもない話を交えながら大切なお家づくりを一緒に楽しみましょう!
一級建築士 大橋 要
帰ってきた時に『ホッ』とするような空間になる家づくりを目指します。
敷地の特性を生かすことを意識し、自然エネルギーを取り入れたパッシブデザイン・和モダンなど、飽きのこないデザインが得意です。
過去には木造住宅の現場監督として、様々な素材や工法に触れ職人の人達と共に家をつくってきました。
今は設計の立場から現場監督で得た経験や、自分が良いと思うものを提案し、お施主様との会話の中で「家に対する思い」「暮らし方」を聞き取り、そこに住む人の暮らしを想像しながら設計をしています。
お施主様とともに家づくりを楽しみ、引き渡し時にはみんな笑顔でお渡しができるよう常々心がけています。