施工事例

No.116

木の温かみを感じられる家

2023年3月10日

杉板張りの床や丸太の化粧柱、ヒノキを使った窓枠など木の温かみや香りが感じられる家です。
南側に建物がないという立地を活かし、大開口を設けて明るい空間にしました。

お子様がスポーツをされており、帰宅後すぐに洗面やお風呂を使いたいという要望から、玄関から水回りの動線の短い間取りをご提案しています。

最初の打ち合わせで、担当設計士の得意とする「木の温かみを感じられる内装」をご提案。お客様に気に入っていただき、そのままご採用くださいました。

化粧柱には丸太を使用し、インパクトのある仕上がりに。

ダイニングの上は開放感のある吹抜けに。吹抜けに面した子供部屋には木製の室内窓を設けました。

「南面に建物がない立地を活かしたい」というお客様のお話から、南側には大開口を設けました。

南側の大きな窓のおかげで、明るい光のたっぷり入るLDKになっています。

リビング横にはコンパクトな畳コーナーも設けています。

2階のバルコニーへ続く廊下はスノコ貼りの床に。こちらも設計士の遊び心をお客様が気に入ってくださり、ご採用いただきました。

ダイニング奥の書斎コーナーは「リビング学習用のスペースが欲しい」というご要望から設けました。ご両親の趣味や仕事のスペースとしても利用できます。

2階廊下には大容量のファミリークローゼットを設けています。

二人のお子様のお部屋にはスペースを区切るオープンクローゼットを設けました。ラワン合板を使用しお部屋のアクセントにしています。

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