
外観は屋根を葺き下ろした和のデザインです。
L型の縁側の中央にはシンボルツリーを配置し、LDKから見えるよう計画しました。
風致地区という制約を活かした植栽計画を行っています。
施工事例
No.158
2025年2月18日
和の趣を感じる葺き下ろし屋根とL型の縁側とシンボルツリーが彩る癒しの住まい。
外観は屋根を葺き下ろした和のデザインです。
L型の縁側の中央にはシンボルツリーを配置し、LDKから見えるよう計画しました。
風致地区という制約を活かした植栽計画を行っています。
LDKの入り口はパナソニックのガラス戸を採用し空間の広がりが感じられます
ダイニング上のペンダントライトはアーム型でかっこよく仕上げました。
キッチンの天井を照らす間接照明を採用し柔らかな光が空間に広がります。
カップボードは関家具さんのリンツを採用し、ステンレス天板がスタイリッシュな印象になっています。
整理された家事動線で効率よく家事を行えます。
行き来の多いキッチン周りは回遊動線となっており、洗濯・物干し・収納も短い動線で行き来できるよう計画しました。
パナソニックのフロートタイプを採用。
背面に白のタイルを貼ってシンプルに仕上げました。
小上がりの畳コーナーは一服や昼寝、お子様の遊びスペースなど多用途に使える空間です。
畳の下は収納として空間を有効活用しました。
吹抜けの壁面を照らす間接照明で空間に広がりが感じられます。
寝室の床は1段上げてグレーのタイル調の床を採用しウォルナットの床と雰囲気を変えました。
・駅から家までが近くなった
・賃貸だけではなく自分の家が持てたこと
・リビングが広くなった
特になし
リビングがお気に入り
・希望は一番最初に伝えておく
・今の生活で困っていることを家づくりで解決する
・洗濯機を置いている階にクローゼットを設けると家事動線が良い