2019.5.31

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地鎮祭とは?

こんにちは。はまおかです(‘ω’)ノ

先日、とあるお客様の地鎮祭に参加してまいりました。

ところで地鎮祭とはなんぞや?と疑問に感じる方もいらっしゃるかと思います。

 

地鎮祭とは…

地鎮祭(じちんさい、とこしずめのまつり)とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の守護神(鎮守神)を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭土祭り地祭り地祝いとも言う。(『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

 

今回の地鎮祭は枚方の片埜神社から神主さんに来ていただき執り行いました。

 

 

祭壇に神籬を立て、お酒や野菜・果物・お餅などをお供え。

 

 

今回は初めて見る道具を発見。

地鎮祭前に手を清めるための「手水(てみず、ちょうず)」です。

神事の会場に入る前に手水桶から掬った水で両手を洗い、心身を浄めるためのものです。

神社にある手水舎の代わりですね。

手水桶の水を柄杓で掬い、中央に置かれた箱(こぼし/手水受)の上で両手を流し洗いします。

そして、拭紙(半紙)で手を拭って拭紙入へ入れて、これでお浄め完了。

ちなみに、両手を洗う際は「手水役」という役割の方が参列者の手に水を注ぐのですが、

今回ははまおかが手水役を務めさせていただきました。(*’ω’*)

(私がお浄めする際は川口さんに手水役をしていただきました!)

 

これでいよいよ地鎮祭がはじまります。

流れとしては以下の通り。

 

1.開式の辞(かいしきのじ)

神主さんより地鎮祭の開始のご挨拶をいただきます。

2.修跋の儀(しゅばつのぎ)

開式の後、祭典の本儀に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。

3.降神の儀(こうしんのぎ)

祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。神主さんが「オオーー」と声を発して(「警蹕(けいひつ)」と言う)降臨を告げる。

 

 

4.献饌の儀(けんせんのぎ)

神様に祭壇のお供え物を食していただく儀式。酒と水の蓋を取ります。

5.祝詞奏上(のりとそうじょう)

その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上する。

6.清祓の儀(せいばつのぎ)

土地の四隅を祓い清め、合わせて米・塩・切麻を撒く。切麻(きりぬさ)・散米(さんまい)とも言う。

 

 

7.地鎮行事(じちんぎょうじ)

忌鎌(いみかま)を使った草刈初(くさかりそめ)、忌鍬(いみくわ)を使った穿初(うがちぞめ)、鎮物(しずめもの)の埋納等が行われる。

 

 

8.玉串奉奠(たまぐしほうてん)

神前に玉串を奉りて拝礼する。玉串とは、榊等に紙垂と木綿を付けたもの。

 

 

9.撤饌の儀(てっせんのぎ)

お酒と水の器の蓋をして、神様へのお供え物をお下げします。

10.昇神の儀(しょうじんのぎ)

神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。この後に閉式が行われる。

再度、神主さんの「オオーー」という声が響きわたります。

11.閉式の辞(へいしきのじ)

神主さんより地鎮祭終了のご挨拶をいただきます。

12.神酒拝戴(しんしゅはいたい)

杯にお神酒を注ぎ、神主さんの「乾杯!」の合図で乾杯を行います。

神様のご神徳のこもったお酒を飲むことで、神様と一体になれるとされています。

(※未成年の方や運転を控えている方、お酒が苦手な方は飲むふりだけでOK)

 

以上が地鎮祭全体の流れになります。(地鎮祭の流れについては『ウィキペディア(Wikipedia)』より参照)

 

宗教上の理由やご予算など、様々なご都合があると思いますので、

地鎮祭は絶対執り行わないといけないものではありません。

なので、これから新築をお考えの方で不安に思われた方はご安心ください(´ω`)

 

ここまで本格的でなくても地鎮祭をしてみたい…!とお考えの方は

アトリエのスタッフとお客様だけで執り行うセルフ版の地鎮祭を行うことができます!

 

セルフ地鎮祭についてはまた次回にご紹介!