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家づくり・現場の様子
2020年7月29日
こんにちは、建築管理部の藤間です。
本日は、先日無事に棟上げをした現場を写真に収めてきましたので、
その様子をお伝えしようと思います。
棟上げとは、基礎工事が終わり
家の枠組みを組み始め、最後に家の一番高い部分の材料「棟木(むなぎ)」を取り付けることを指します。
別に「建方」「建前」「上棟」とも呼びます。
まだまだ、朝一番の段階、これから柱、梁等を組み立てていきます。
だんだんと家っぽくなってきました。
無事に棟木を取り付けることができました。
最後に外周をブルーシートで囲い、雨養生をして、
屋根にルーフィングと呼ばれる防水シートを張り付けて
無事に棟上げが終了しました。
これから本格的に、外壁、屋根、内部設備等々工事が進み、一軒の立派な家に作り上げていきます。
無事に、そしてお客様に喜ばれるような家になるように頑張ります。