ブログ
リノベーション家づくり・現場の様子
2026年5月2日
目次
私たちアトリエ・クラッセ 一級建築士事務所は、「あなたと考える」をコンセプトに、京都・宇治を中心とした注文住宅の設計・施工に取り組んできた一級建築士事務所です。
実はこれまでにいくつかの店舗・オフィス設計/ リノベーションも手がけてきました。今回は、私たちが考える店舗設計の魅力と、一級建築士事務所ならではの強みについてお伝えします。
「なぜ注文住宅の会社が店舗を?」と思われる方もいるかもしれません。
でも実は、住宅設計で大切にしてきたことは、そのまま店舗やオフィスづくりにも通じます。
住宅では「家族がどう暮らすか」を徹底的に考えます。店舗・オフィスでは「お客様がどう感じるか、スタッフがどう動くか」を考えます。
どちらも根っこは同じ──「人の行動と気持ちに寄り添う設計」です。
照明の当て方ひとつで空間の印象は大きく変わります。動線の取り方で、居心地の良さはまるで違う。素材の質感が、そのお店のブランドを語る。 住宅で磨いてきたこの感覚は、店舗・オフィス設計においても私たちの最大の武器です。
これまでに手がけた店舗設計の一部をご紹介します。

鉄道をモチーフにしたカフェ
詳しくを見る
店舗として物件を使うには、用途変更や建築確認申請が必要になるケースが多くあります。この申請は一定規模以上になると一級建築士でなければ対応できません。 「契約後に申請が必要だったと発覚した」「法的な問題があって工事がストップした」──そういったトラブルを、私たちは初期段階から防ぐことができます。
内装業者に依頼した場合、電気容量の不足・排気換気の問題・構造的な懸念が後から浮上することがあります。 私たちは構造・設備・インテリアを最初から統合して設計するため、「開業後に困った」という事態を未然に防ぎます。
アトリエ・クラッセでは、注文住宅と同様に、店舗でも家具・照明・サイン・素材選びまでトータルでコーディネートします。 「設計は良かったけどインテリアがバラバラ」ではなく、空間全体がひとつのブランドとして統一される。これが私たちのスタイルです。
近年、既存の建物をリノベーションして開業するケースが急増しています。その背景には3つの理由があります。
新築より初期費用を抑えつつ、既存の「骨格」を活かした唯一無二の空間が生まれます。古い梁や柱をあえて見せる「スケルトンデザイン」なども人気です。
京都・宇治エリアでも、古民家や町家を活用したカフェやショップが増えています。歴史を感じさせる空間は新築では出せない魅力があり、SNSでも拡散されやすく集客につながります。
新しく建てるよりも、既存の建物を活かすことは廃棄物・CO₂削減にもつながります。
「この物件、店舗として使えますか?」という相談は、契約前が理想です。用途地域・構造的問題・法規制は、契約後に発覚すると取り返しがつかないことも。
「なんとなくおしゃれな感じ」では設計は進みません。「誰に」「どんな体験を」提供するお店なのかを言語化することで、すべての設計判断が明確になります。私たちのヒアリングでは、この「言語化」を一緒に丁寧に行います。
私たちアトリエ・クラッセ 一級建築士事務所は、「あなたと考える」を店舗設計でも大切にしています。
「いつか自分のお店を持ちたい」 「古い物件をおしゃれな空間に変えたい」 「既存店をリニューアルしてもっと集客したい」
そんな夢や課題を、一緒に考えさせてください。 まずはお気軽にお問い合わせください。