カウンターが一体となったグラフテクトキッチン。下り天井は無垢材レッドシダー仕上げでアーバンなインテリアを演出。
施工事例
No.091
2021年4月29日
カウンターが一体となったグラフテクトキッチン。下り天井は無垢材レッドシダー仕上げでアーバンなインテリアを演出。
カップボードもキッチンとお揃いのデザインを。
キッチン横には、クローク、サービスバルコニーを設けたり、使い勝手にもこだわっています。
広々とした開放感のある2階リビングは、勾配天井で開放感アップ。TVボードには間接照明を設けました。
シックでシンプルなデザインのトイレ。
トイレ横には見せる造作洗面を採用しました。
直接 設計士さんに細かい希望などを言えるような距離感だったのでスムーズでした。 ハウスメーカーさんでは、毎回営業さんをワンクッション挟んで話をすることが多いので、確認をするにも時間がかかります。ですがアトリエ・クラッセさんは、打ち合わせでは毎回 設計士さんとコーディネーターさんも一緒に話が出来て、自分たちの自由にさせてもらえるので、一緒に造っている感じがして嬉しかったです。 また、コロナウイルスの関係で時間があり、打ち合わせを2週間に1回のペースで進められたため、スムーズに内容を詰めて話せたのも良かったポイントです!
『2階リビング』『キッチン』『広めのウォークイン』『1階の洗面』です。 リビングは1階だというイメージしかなかったのですが、設計士の福地さんが2階リビングを提案してくださいました。その結果、光が入りやすく過ごしやすいお気に入りの空間になりました。 また、グラフテクトのキッチンも使いたくて 出来るのか確認したところ、その時の打ち合わせ時に福地さんも同じグラフテクトの提案をしてくださる予定だったらしく、とてもテンションが上りました!(笑) 洗面も自分たちはこだわりがあり、サンワカンパニーのものを使用したいと伝えたところ、こちらも快く受けてくださいました。今ではこの洗面にして良かったと、後悔もなく満足しています。
一旦希望などはすべてお伝えしたほうが良いです。その希望をもとに設計士さんがお答えしてくださいます。やりたいことは全て叶えてくださいます! 設計士さんと相談していくと打ち合わせの途中で悩む時期もでてくると思いますが、【一度しかない家づくり】なので絶対に最後まで妥協せずに進めていくことが大切だと思います!! 今のところ不満などもなく大満足の仕上がりになりました^^