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LDKのライティングレール★

2020年6月15日

みなさんこんにちは(^▽^)/

コーディネーターの池端です♪

最近梅雨入りしましたね(´・ω・`)

雨の日は湿気で髪の毛がぼっさぼさになるのでイヤです😢

プラス湿度が高くて、体にまとわりつくような暑さなので早く梅雨過ぎてほしいです( ;∀;)

でも暑い時期もあまり好きじゃないので、やっぱり秋が一番好きです(笑)

私のめちゃくちゃどうでもいい情報でした♪(笑)

さて、本題に入りましょう!!

みなさんダクトレール(ライティングレール)ってご存じですか??

まずはダクトレールについて、簡単に説明させていただきます!


~ダクトレールとは~

ダクトレール(ライティングレール)とは、照明器具を取り付けられる、バー状の部品のことです。

※写真に記載してあるピンクの丸で囲ってある部品がそうです!

照明レール、ライトレール、ライティングバーと呼ばれることもあります。

複数のペンダントライトやスポットライトを設置することが可能です。

店舗やオフィスの天井で使われていることが多いので、一度は見たことがあるかもしれませんね♪

バーのどこからでも明かりをとることができるので、最近では家庭のリビングやキッチンにも導入されることも一般的になっています。

ここで、ダクトレール(ライティングレール)のメリットデメリットを紹介いたします!!


~ダクトレール(ライティングレール)のメリット~

見た目がおしゃれになる

ダクトレールがあるだけで、キッチンやリビングがレストランや喫茶店のような見た目になります。

電線さえ確保できれば、1本だけではなく、2本並列させたり、L字型やコの字型、十字型と配置の仕方も工夫できます。

電気を通すことができるなら、壁や柱にも取り付けることも可能です。

そのほかに、照明の付け替えが簡単、明るさの調節がしやすい、照明以外のものをレールにつけて遊べるというメリットがあります(^▽^)/

ではデメリットとは何でしょうか?


~ダクトレール(ライティングレール)のデメリット~

白い天井では配線ダクトが気になる

埋め込み式にしない限り、配線ダクトが丸見えになってしまうので、純白の天井の場合、見栄えが気になる可能性があります。

実は事務所にもダクトレールがついております(^^♪

見たい方はぜひ、アトリエクラッセ一級建築士事務所へ訪れてみてください♪

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