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インテリア
2020年10月15日
皆さんこんにちわ(^^♪
コーディネーターの池端です♪
もうすぐハロウィンですね😊
ハロウィンと言えば、ユニバのホラーナイトに行きたいです🎃
よく、インスタグラムに仮装して写真を載せているのを見て、私も仮装して歩きたいなと思ってます(笑)
今の流行りは何の仮装でしょうか🤔
全然わからないので、いい仮装があればだれか教えて頂けると助かります😂
さて、今回は窓廻りのコーディネートについてお話しさせて頂きます!
窓の光を遮断するものと言えば、カーテンですよね。
あとは、知られている方も多いと思いますが、カーテンではなくロールスクリーンやバーチカルブラインドという商品も販売しております。
今回は、ロールスクリーンについてご紹介いたします!(^▽^)/
〈ロールスクリーンとは〉
ロールスクリーンは窓辺の装飾品を始め、事務所の窓、間仕切り、映写用など幅広い用途に使用されている商品です。
メカ物の中でもブラインドの次に販売量がある商品です。
近年は窓辺の装飾はカーテンからすっきりとしたブラインドやロールスクリーンなどのファブリックに変わりつつあります♪
ロールスクリーンも従来の標準のものから最近は小型のスリッド窓タイプ、レース生地とセットのダブルタイプ、商業施設で使用出来る大型タイプや電動タイ プ、
そして最近は、横ボーダーの柄で面白い動きをするビジック、やヂュオレなど・・・・・・。
これからますます目を離せないのがロールスクリーンですね(o^―^o)ニコ
ロールスクリーンでも種類がたくさんあります。
例えば、シースルーの生地、遮光の生地、すだれ調の生地など。
そして、ロールスクリーンは全部開けてしまうと部屋が丸見えになってしまうため、ロールスクリーン+レース生地や、ブラインドを組み合わせることもあります。
〈ロールスクリーンのメリット・デメリット〉
ロールスクリーンは、一般的なドレープやレースカーテンに比べると取り付けが少し手間なロールカーテンですが、
上手く使えばメリットもいっぱいです(^▽^)/
メリットとしては、
フラットに使用できるので、
時には壁紙のような役割を果たしたり、
時にはファブリックな絵画の役割を果たしたり
大きな窓でも大丈夫ですし、細長い小窓や、正方形の小さな小窓までつけていただく事が可能です♪
また、ヒモを上下するだけの簡単操作で室内に取り込む光の量を少しだけにしたり、カバーする範囲を調整しやすい点もメリットの一つですね♪
デメリットとしては、
ウォッシャブルタイプのロールスクリーンなら洗濯も可能なのですが、生地部分と可動するメカ部分を外したり戻したりする作業がちょっと手間です💦
汚れが目立ちやすい薄いナチュラルカラーのものや、汚れがついてしまいやすいキッチン周辺や浴室や洗面所など水周りでの使用を前提にご購入を迷われた際は、
洗濯のしやすさもご注意いただくと安心です!
いかがでしょうか😊
ロールスクリーンを考えていらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてください♪