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施工事例
No.082
2020年8月7日
木の香りがするナチュラルハウス
KEYWORD
「ただいま」と帰ってきてすぐ木の香りが部屋中に広がります。
家族のくつろぎスペースには、レッドシダーで造作したテレビボードが設置されており、木のいい香りがしてゆっくりくつろげます。
家事動線がくつろぎスペースと干渉しないように設計しています。
キッチンの隣りに作業スペースも設置しています。
建築士
一級建築士 大橋 要
帰ってきた時に『ホッ』とするような空間になる家づくりを目指します。 敷地の特性を生かすことを意識し、自然エネルギーを取り入れたパッシブデザイン・和モダンなど、飽きのこないデザインが得意です。 過去には木造住宅の現場監督として、様々な素材や工法に触れ職人の人達と共に家をつくってきました。 今は設計の立場から現場監督で得た経験や、自分が良いと思うものを提案し、お施主様との会話の中で「家に対する思い」「暮らし方」を聞き取り、そこに住む人の暮らしを想像しながら設計をしています。 お施主様とともに家づくりを楽しみ、引き渡し時にはみんな笑顔でお渡しができるよう常々心がけています。
ダイニングに光を落とす吹抜と、空間を有効活用したお家
No.074
照明計画にこだわったダークトーンの家
No.148
桜並木を眺める紺色の家
No.032
縁側のあるナチュラルテイストの家
No.031
バイクガレージと暖炉のある白黒の家
No.019
大きな吹抜けと間接照明が開放感を演出する家
No.160
家族がいつも一緒のつながる平屋
No.047
コンパクトながら開放感のある家
No.142
木の温かみを感じられる家
No.116
リビングを演出する間接照明のある家
No.094
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