ダイニングテーブル奥の造作カウンターはワークスペースとして使えます。グレイッシュな色味のクロスを合わせた壁は、マグネット仕様になっており使いやすさも◎
施工事例
No.090
2021年4月20日
ダイニングテーブル奥の造作カウンターはワークスペースとして使えます。グレイッシュな色味のクロスを合わせた壁は、マグネット仕様になっており使いやすさも◎
「キッチン」→「パントリー」→「洗面」と、奥様専用の家事導線で作業効率がアップ。
オークの床材が心地良さを高め、ホッとくつろげる雰囲気が漂います。
大きな吹き抜けから2階で過ごす家族の様子も伝わり、どこで過ごしていても気配が感じられる住まいとなっている。
リビングには大きな窓を設けて、吹抜けとの相乗効果で住まいに明るさと開放感を生み出している。
リビングの上部には吹抜けを設けて、LDK全体に光を届けられるように工夫。アイアンと木で仕上げたシースルー階段がアクセントに。
吹抜けに面した窓にはスクエア型の窓を配置。2階のホールからLDKまでたっぷりと光を届ける。天井には木目調のクロスを合わせて温もりが感じられる仕上がりに。
直接 建築士さんとお話ができるので、自分が伝えたことが一から全部反映されていくのが良かったです。
オープン階段と吹き抜けです。この2つは一番最初からの希望だったので、仕上がってカタチになった時とても嬉しかったです。あとは造作の洗面もお気に入りです♪
「できる」「できない」関係なく、まずは自分のやりたいことを全て設計士さんに伝える事が大事だと思います。「どれを抜くか」「どれをやめるか」などは、後で考えるほうが後悔なく進められると思います。