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家づくり・現場の様子

【上棟】形になっていく1日

2020年9月22日

こんにちは!企画部の岩渕です。 今回は、上棟(じょうとう)のお話をしたいと思います。 まず、上棟とは、柱や梁など建物の基本構造が完成し、家の最上部で屋根を支える“棟木“(むなぎ)と呼ばれる木材を取りつけることを指します。 地域によっては、棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)などとも呼ばれるようです。 最近はその様子をお客様に協力していただき、YouTubeに投稿させていただいております! 「タイムラプス」という、10秒に1コマずつ撮影したものを繋げて再生することでコマ送り動画のように見える撮影方法を利用しています。 今ではiPhoneのカメラにも搭載されているため、皆さんにとっても身近な撮影方法ではないでしょうか? こちらからその実際に撮影した動画を観ていただくことが出来ますので、「上棟」というものがどういったものなのか気になる方や、建っていく様子を観たい方などは、良ければ観てみてください!!

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